施工事例一覧
Case
消防設備改修工事
消防法による消防設備規定は適宜改正されますが、当社では法改正にも対応した設備のリニューアルをご提案することが可能です。
排水設備改修工事
排水管の劣化症状は、臭いがでる・詰まる・漏水した・勾配が悪い・錆の発生など、様々な症状であらわれます。改修工事の実施にあたっては、実施の前に正確な調査・診断が必要です。
雑排水管清掃
排水管は、日常生活や使用により、油脂や有機性物質などが付着します。 それを放置することによって汚れが積み重なり、流れが悪くなったり、悪臭の発生や、不快な害虫の発生、場合によっては 完全な閉塞(詰まり)を起こし、漏水事故や溢水事故、管の破損などの事態に陥ることもあります。 弊社では高圧洗浄機及び洗浄ノズルを使用し、熟練の技術で管内の汚れを適切に清掃・除去し、 お客様の快適な排水環境の実現に努めます。
貯水槽清掃
利用者が安心して利用できる水を供給するため、貯水槽は「一年以内ごとに一回、定期に清掃を行うこと」と法律で定められています。(水道法第34条の2)
10トン以上の貯水槽は年1回の清掃が省令で定められており、10トン以下は自治体により、任意という現状です。 貯水槽清掃を行わないために、2~3年で赤さびが沈殿したり、害虫などが侵入し沈殿している例も少なくありません。
長年清掃していない貯水槽タンクは、ものすごく汚れています。 タンクの汚れは水道の水にも影響し、利用者の健康への影響も考えられるので、水道水の安全・衛生を守るために貯水槽の清掃及び適切な管理は不可欠です。
ビル、マンションのオーナー様、ぜひチェックしてみてください。
配管内カメラ調査作業
配管の内部は、人の目が届きにくい場所です。 日常の生活により発生する汚れや、管の老朽化によるサビなどから、 予想外のトラブルや、詰まりが原因の事故などが急に起こるかもしれません。 また定期的にカメラ調査を行うことで、トラブルが起こる前に対処することが出来ます。 排水や、配管の原因がわからない不安やお悩みをお持ちの方はぜひ弊社にご依頼下さい。
増圧給水ユニット作業
加圧給水ポンプは受水槽の水に圧力を加圧する役割のポンプです。 主に小規模マンション・事務所ビルに設置例が多いポンプです。 加圧給水ポンプは止まってしまうと水が出なくなるため、機械が止まる前にお早めのメンテナンス・点検がお勧めです。